糖尿病 初期症状 頭痛

糖尿病と初期症状と頭痛との関連性について

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頭痛は様々な病気のアラートとして引き起こされますが、糖尿病についてはどうでしょうか。頭痛も初期症状の一つとして起こり得る症状なのでしょうか。病気について正しい知識を持ち、適切な対処をするようにする必要があります。

 

【特徴と原因】
成人病の一つとされ国民の5人に1人が患者、あるいは予備軍と言われています。糖尿病が発症すると完治は難しく、一生付き合っていかなければいけない病気です。早期発見と適切な治療が大切です。

 

糖尿病とは、簡単に言うと、血糖値が高くなる症状を指します。体内のインスリンが減少したり、上手く機能しない等の問題が発生し、食事で摂取したエネルギーの代謝が正常に行われない為に起こります。インスリンは糖分を体内で下げる働きを担っていますが、細胞にエネルギーを運ぶ作用が働かず、血液の中で溢れてしまいます。インスリンの機能が働かない、量が不足している等の原因で、慢性的に血糖値が上がっている状態になってしまいます。

 

【糖尿病の初期症状】
主な初期症状として、喉の乾き、頻尿、体重が急激に減る、全身の倦怠感、疲労感、目のかすみ、手足のしびれや冷え、立ちくらみ等があります。

 

糖尿病の初期症状では、痛み等を感じることはない為、軽く考えてしまいがちですが、一番怖いのは合併症です。初期症状が現れたら、しっかりと治療に取り組む必要があります。

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【初期症状と頭痛】
実は、初期症状として頭痛は起こりません。糖尿病自体が自覚症状がなく、すぐに発見されにくい病気である為、頭痛によってこの病気が発見されることはまず無いといえます。

 

【引き起こされる理由】
その原因とは、低血糖症が起きた場合や、合併症の一つである神経障害が起きている可能性が挙げられます。

 

血糖降下剤やインスリン治療を用いて薬物治療を行った場合、ゆっくりと低血糖状態になっていく過程で頭痛が起こることがあります。また、脳梗塞や心筋梗塞を発症する前にも起こることもあります。

 

【高血圧との併発に注意】
糖尿病患者は高血圧を合併しやすいと言われていますが、高血圧によっても頭痛を引き起こしやすくなります。糖尿病と高血圧を併発していると、動脈硬化の危険性がより高くなりますので早急に医師に診てもらうようにしましょう。

 

糖尿病とは、初期症状では気づきにくく、知らない間に進行しやすい病気である為、頭痛が起こった場合はすでにかなり進行していることになります。頭痛はあらゆる病気のシグナルですので、大きな病気にかかる前に、病院で診察してもらうことが大切です。

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